今回は、先日行ったスイカ割り競走のご紹介です。
集団プログラムには、その時期ごとの季節感を感じながら取り組める物も組み込まれています。
スイカ割り競走を通して・夏の季節感を感じる。・スイカを割るまでの距離感の把握、平衡感覚を養う。・適切な応援や声掛けを行い、人との良好な関わり方を学ぶ。これらの事を狙いとしています。
スイカの模型を使用することで、感染症対策、衛生面への配慮だけではなく、全員がスイカを割る成功体験へ繋げられるようにしています。
目隠しについて、折り紙で手作りしたものを1人1つずつ配り、目隠しの使い回しによる感染症への対策も行いました。
まずは、その場で10回グルグル回ります‼️
子ども達は職員の予想以上に真っ直ぐ歩けていて驚きました‼️
周りの子どもたちの｢真っ直ぐだよ！｣、｢こっちこっち｣という声を頼りにスイカを目指して……思い切り振りかぶる❗️
お見事！スイカを真っ二つ👏
その後のおやつでは、スイカや夏みかん、しゅわしゅわゼリーの特別メニューをみんなで美味しく頂きました。🥳
子ども達も笑顔いっぱいに｢美味しい！｣と頬張っていました。✨
次回のブログ更新をお楽しみに❗️
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