牛乳パックでランタンを作ろう!

こんにちは。クローバーキッズ学芸大学です。

 

今回は3時間目のプログラムとして「牛乳パックランタン」をつくりました。

 

牛乳パックの空き箱を使ったリサイクル工作です。

牛乳パックのカバーをはがし、和紙のような紙になった箱を使って、和紙・セロファンなどを貼ると素敵なランタンのような工作が出来ます。

 

まずは作り方をご紹介します。

参考:牛乳パックランタン

 

この工作で、どの和紙にしようか選んでいる子ども達、色を切った形に合わせて、和紙を切って貼る子ども達がいました。

工作が得意な子は、自分で牛乳パックの印刷部分をはがし、キレイにはがして和紙のような素材にして、ランタンの穴は自分で丸をカッターでくりぬいて、素敵なランタンを作っていました。

 

今回の療育的意図は2つあります。

1つめは手先の巧緻性を養う機会を作ることです。

牛乳パックの印刷部分をはがしたり、和紙を穴の大きさに合わせてはさみできったり、和紙をテープで貼るなど、これらは全て指先を使って何かを作る経験に繋がります。

手先の巧緻性を高めることで、文字を書くときに力をコントロールでき、書くときに子ども達自身の負担が軽くなったり、字がキレイにかけるかもしれません。

工作などの子ども達にとって楽しいと思える活動を通して、手先の巧緻性を高められるように支援出来ればと思っています。

また、合理的配慮として、あまり工作が得意でなく手先が不器用な子に向けても個別でスタッフが支援しながら、子ども達にできそうな形で手先の巧緻性を高める場面を作りました。具体的にはシールを貼るなどを通して指先を使う場面を作りました。

 

2つめは図形などを組み立てる経験をすることです。

普段何気なく、平面図形・空間図形を見ている子ども達に、平面図形をどうくっつけたら立体図形になるか考える機会にしたいとも思っていました。

どことどこをくっつけたら立体になるのか?単純な形ではありますが、考えくっつけていく経験を通して、算数の図形等の学習につなげたいと考えていました。

今後も子ども達が楽しい・おもしろいと思える活動の中で成功体験が積めるように支援し、子ども達の学校等での学習や学びに繋がる支援が出来ればと改めて感じました。

 

アフタースクールクローバーキッズ学芸大学前では、子ども達の「できた!」という気持ちを大切にこれからも、普段の活動や遊びの中で子ども達の自己肯定感を育んでいけたらと思っています。

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